岡村靖幸にはまるのは疲れている時

今日久しぶりに聞いてみたら超良かった・・・やっぱり好き。何があっても好き。以下ジャニネタなし。ひたすらに愚痴。
なんかなあ、駄目人間なんだろうなとわかってるんだ。でも、彼の紡ぐメロディが、その声が、その世界が、切なくて苦しくて美しくて魅了されずにはいられないんです。自分がものすごい追い込まれていたり、駄目になりそうだったり、誰かを想って哀しくなったりしてる時にはてきめんです・・・
どうしても、私は何が正しいのかを判断するのが難しくて、誰が本当なのかより、誰がすきなのか、誰を信じたいのかで判断しちゃうんです。それは、のぶたをプロデュースで、のぶたが修二を選んだ時と同じで。それなのに、選ぶべき二人のどちらも好きだったらどうしたらいいのかっていうね。
そういうどうしようもない感じが、どこか岡村ワールドとリンクしてて、岡村ちゃんの楽曲聴いてると胸をぎゅっと締め付けられる気がする。突然泣きそうになる。ああ危険ですね。あはは、事故りそう(車運転中に聴くから)

私、きっとどっちにとっても厄介な感じなんだろうな。どっちの言うことも聞いてて、どっちつかずで。好きなのにな。こんなに。上司のばか。どうして私にこんなに優しくするんだよ。ドライでクールで女子が泣こうがわめこうが、更に追い込むくらいきついくせに、優しいんだ。すごく。こーゆー人相手だと完全にMな私は、こんなやり方されると弱くて仕方がない。

ああ、書いてて本当に自分がアホだなあと自覚してきました。いい加減目を覚ましたい。ああああああああ。